講師紹介
- 井上俊也(大妻女子大学 キャリア教育センター教授)
- 寺石雅英(大妻女子大学 キャリア教育センター教授 群馬大学 名誉教授)
- 赤星亨(お笑い芸人/私立探偵)
- 浅井永希(バレーダンサー/振付家)
- 阿部静(読売新聞東京本社 秘書部次長)
- 安藤毅(株式会社NTTデータ ITSP事業本部流通サービス事業部課長/NTTデータ認定シニアプロジェクトマネージャー)
- 池田幹久(瞑想家/ヨーガ講師)
- 石井英彦(株式会社イオタ代表取締役)
- 石川和也(NECマーケティング部門プロフェッショナル兼エバンジェリスト)
- 伊藤真人(株式会社セガ エックスディー 取締役執行役員COO)
- 伊藤みなみ(富士通クラウドテクノロジーズ株式会社)
- 今井麻椰(株式会社いかめし阿部商店 代表取締役社長/フリーアナウンサー)
- 岩本弘幸(お笑い芸人/学校法人岩崎学園 講師)
- 臼井淑子(キャリアコンサルタント/社会保険労務士)
- 梅本真琴(le coeur 副代表/恋活婚活コミュニケーションアドバイザー)
- 大久保理絵(日系航空会社 客室乗務員)
- 大羽雅子(日英翻訳家・通訳者/俳優/アクションタレント)
- 大河内薫(株式会社ArtBiz CEO/マネリテDAO創業者/税理士)
- 岡俊明(サッポロビール飲料株式会社 元代表取締役社長/株式会社エスイー 取締役)
- 奥山博(Guntar.G.K代表)
- 小田ユイコ(美容ジャーナリスト)
- 小野塚邦子(キリンアンドコミュニケーションズ元代表取締役社長/ユーピーアール株式会社 社外取締役)
- 門井信樹(ゲームプロデューサー)
- 加藤ゑみ子(インテリアアーキテクト/株式会社空間構造代表)
- 門脇正法(有限会社ゲートサイド代表取締役)
- 金井隆行(株式会社TOKYO EDUCATION LAB代表取締役/iU情報経営専門職大学客員教員)
- 金谷有希子(フリーアナウンサー)
- 北原成憲(株式会社マクアケ 専門性執行役員/R&Dプロデューサー)
- 北村剛史(株式会社日本ホテルアプレイザル 取締役/株式会社サクラクオリティマネジメント 代表取締役)
- 北村峰春(クリエイティブディレクター)
- 公文雅人(株式会社トラベルデータ)
- 黒崎怜菜(日系航空会社 客室乗務員)
- KOBA(コバ)(ビューティーヴィジュアルクリエイト協会 代表)
- 小林恵美子(外資系航空会社 元客室乗務員/マナー・プロトコール講師/Emiko Manners Academy代表)
- 佐々木勇太(星空メッセンジャー/旅する星空解説員)
- 佐藤瑛人(ゴーストグループ合同会社 CEO)
- 佐藤千景(ピュラトスジャパン株式会社 マーケティング部 広報/シニアプロダクトマネージャー)
- 佐藤良基(佐藤良基司法書士事務所 代表司法書士)
- 四登夏希(一般社団法人RCF 政策企画部長)
- 下村正樹(株式会社T2 代表取締役CEO(三井物産株式会社)/名古屋大学 未来社会創造機構客員教授)
- ダーウィン(MARINESS株式会社 代表取締役社長)
- 千種ゆり子(気象予報士/防災士/脱炭素キャスター)
- 寺坂史明(サッポロビール株式会社 元代表取締役社長)
- 天明久尚(株式会社たきコーポレーション UIUXグループディレクター)
- 徳増和司(株式会社アクタス マーケティング部CDチーム)
- 中井信之(ポージングディレクター/俳優/イメージコンサルタント)
- 中山悠里(Antler Japan 取締役)
- 成田清司(日本ダイエット健康協会 常任理事)
- 西村由美(株式会社美キャリア代表取締役社長)
- 野口圭(NECマーケティングディレクター 兼 NEC DX Missionary)
- 袴田広基(株式会社アッカ 代表取締役/株式会社STUDIO ROW ファウンダー&クリエイティブディレクター)
- 初澤慶介(フォビジャパン株式会社 取締役)
- 半谷駒子(一般社団法人日本健康生活推進協会 健康マスター認定講師/株式会社日本農業 総務部長)
- 平井郁子(大妻女子大学キャリア教育センター教授)
- 平原依文(HI合同会社 代表/青年版ダボス会議One Young World日本代表)
- 平松隆成(Idomoo Ltd. Sales Manager(Japan Country Manager))
- 福田隆太(株式会社龍工房 新規事業開発部長)
- 伏木香純(株式会社留学ジャーナル 留学カウンセラー)
- 細川将(外資系IT企業 営業職/採用コンサルタント)
- 麻央侑希(元宝塚歌劇団 星組男役スター/女優/モデル)
- 町田健登(ライフシフト合同会社代表)
- 町野聡美(株式会社Gol-Pal 代表取締役社長)
- 松林尚史(株式会社LUDUS 代表取締役)
- ミニー・P(音楽プロデューサー/作詞・作曲編曲家/ボイストレーナー/ウイングスミュージック代表取締役社長)
- 武藤一也(株式会社豆電球 代表取締役/東進ハイスクール 英語科講師)
- 村上明英(営業DXの実践家/株式会社Kaizen Platform General Manager)
- 村本彩(irodori Branding株式会社 代表/ブランドプロデューサー)
- 毛利友美(株式会社博展 パケテン事業推進室)
- 森雄一(株式会社LUDUS 代表取締役)
- 安井一成(株式会社ABCアニメーション 代表取締役社長)
- 矢部敏希(矢部紹介合同会社 代表)
- 山阪佳彦(クリエイティブディレクター/株式会社マック 取締役副社長)
- 延恩株(大妻女子大学キャリア教育センター教授)
井上俊也(いのうえ・としや)
大妻女子大学キャリア教育センター教授

愛媛県生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業、日本電信電話公社(現・日本電信電話株式会社)入社、HEC(フランス共和国 高等商業学校)卒業。日本電信電話株式会社、NTTフランス、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、NTTコムウェア株式会社などNTTグループで26年間勤務、主に営業、企画、国際業務に従事する。2010年大妻女子大学に入職、2011年より現職。早稲田大学スポーツナレッジ研究所招聘研究員、新宿区情報公開・個人情報保護審議会委員、環境審議会委員を歴任。
専門はスポーツビジネス、マーケティング、情報通信産業論。日本スポーツ産業学会(運営委員)、日本スポーツマネジメント学会、Asian Association for Sport Management、日仏メディア交流協会(理事)、日仏経済交流会に所属。経営関連学会協議会評議員。主著に、『21世紀と体育・スポーツ科学の発展-日本体育学会第50回記念大会誌-1』(杏林書院)、『プロスポーツ球団のマネジメント』(日本スポーツ産業学会スポーツマネジメント分科会)、『スポーツ・ファン・マネジメント』(創文企画)等がある。
寺石雅英(てらいし・まさひで)
大妻女子大学キャリア教育センター教授/群馬大学 名誉教授

埼玉県生まれ。一橋大学商学部、一橋大学大学院商学研究科博士課程をそれぞれ卒業・修了。名古屋商科大学講師・助教授、群馬大学社会情報学部助教授・教授を経て、2011年より現職。この間、郵政研究所、日本資産流動化研究所、建設経済研究所、道路経済研究所等の客員研究官や研究委員、国際ベンチャー企業協議会監事、実践経営学会理事などを歴任。2001年には、国立大学教官として日本で初めてJASDAQ上場企業の社外監査役に就任(株式会社エスイー)。さらに、日本一の店舗数を誇るカラオケチェーン(まねきねこ)の持株会社・株式会社コシダカホールディングスの社外取締役を経て、現在は、世界最大のフィットネスチェーン(Curves)を国際展開する株式会社カーブスホールディングスの社外取締役を務める。全国の地域振興プロジェクトや中小企業再生プロジェクトのコンサルタントとしても活躍中。
専門はファイナンス論、価格決定論、営業心理学、観相統計学。主著に、『現代経営学』(同文舘)、『ベンチャー創造のダイナミクス』(文眞堂)、『ザ・統計学』(ファズボックス)、『金融工学のエッセンス』(ファズボックス)、『留学生の日本就職ガイド』(論創社)、『創造への感知力』(ファズボックス)等がある。
赤星亨(あかぼし・とおる)
お笑い芸人/私立探偵

時にはお笑い芸人、時には私立探偵、時にはITエンジニア、時には地域振興コーディネーターと、多様な顔を持つ男。10代の終わりから海外諸国で積んできたハードな経験によって身につけた「どんな状況でも、どんな人とでも仲良くなれる技」を、お笑いや探偵の世界で磨きをかけ結実したのが、営業楽部でも講義する「空気マネジメント力」の体系である。
浅井永希(あさい・えいき)
バレーダンサー/振付家

尾寺敏晴、八木ひとみにクラシックバレエを師事。2007年大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業、堀内充にバレエ、加藤きよ子にモダンバレエを師事。
2008 年東京シティバレエ団に入団。石井清子作品をはじめ、中島伸欣作品では「アンブラッセ・ル・タン」に主演し、ジゼル全幕ではヒラリオンを演じる。またレオ・ムジック作品「死と乙女」、ウヴェショルツ作品「ベートベン交響曲第7番」「オクテット」、イリ・ブベニチェク作品「ルール・ブルー」他バレエ団すべての公演に出演する。近年は堀内充バレエプロジェクト公演に毎年出演し、また振付家として数々の作品を発表している。
阿部静(あべ・しずか)
読売新聞東京本社 秘書部次長
1992年学習院大学文学部卒業。読売新聞社入社。学生時代、体育会のマネージャーをつとめ、人のサポートの質をあげることで良いパフォーマンスにつながる、ということに喜びを感じ興味をもつ。入社後は営業現場の役員秘書から始まり、社長や副社長など重役の秘書を20年以上にわたって歴任。
安藤毅(あんどう・たけし)
株式会社NTTデータ ITSP事業本部流通サービス事業部課長/NTTデータ認定シニアプロジェクトマネージャー

愛知県名古屋市生まれ。愛知県立旭丘高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科(行政法)卒業後、株式会社NTTデータ入社。決済システム、アミューズメントシステム、大規模ECサイト等のシステム開発プロジェクトマネージャー、日本版IR構想におけるギャンブル依存症対策システム構想の企画立案などを担当し、現在に至る。
近年は、公共政策、および居住地世田谷への関心から、世田谷区の政治・行政への参加を積極的に行い、世田谷区基本計画区民検討会議委員、および世田谷区基本計画審議会委員(区民代表委員)に就任。世田谷区政の向こう10年間の基本計画策定に参画中。
池田幹久(いけだ・もとひさ)
瞑想家/ヨーガ講師

お笑い芸人、営業マン、ラーメン屋と、様々な分野から世界を眺めてきたが、ある出来事をきっかけに社会の在り方、世の中の仕組み、常識に疑問を持ち、自分らしく生きることの意義を追求し、原始仏教、古神道、瞑想などを独自に学び始めヨーガと出逢う。インド政府認定ヨーガ講師で日本一の霊感タロット占い師と謳われる黒戌仁氏に師事し、古典インドヨーガを学ぶ。2018年、同氏と共にインドの聖地リシケシに本部を置くチャンドラヨーガインターナショナルにてヨーガティーチャートレーニング終了。その後、ヨーガ瞑想講師中島正明氏に師事。機能脳科学、認知科学などをベースにした科学的な瞑想指導を学び、トランス瞑想®︎講師資格取得。
機能脳科学、量子力学、コーチング、認知科学式気功など異ジャンルからのアプローチを統合し、瞑想により自身のみならず他者を癒し、人本来の自分らしさというエネルギー溢れる状態を取り戻す手法を開発。
石井英彦(いしい・ひでひこ)
株式会社イオタ代表取締役

東京都生まれ。1978年青山学院大学経営学部経営学科卒後、株式会社旭通信社(現 株式会社アサツーディ・ケイ)入社。営業職としてサッポロビール、JRA、東京電力、東京ガス、味の素、東京海上日動、日本マクドナルドなどを担当。2005年ぴあ株式会社に転職。執行役員営業開発本部本部長として国内広告営業を担当の後、ぴあアジアパシフィック株式会社を兼務し海外広告営業(中国、香港、マカオ)を担当。ぴあ社退職後は株式会社神泉工作室の創業メンバーとして訪日中国人対象の日本ガイドブック発行に携わり現在に至る。
石川和也(いしかわ・かずや)
NECマーケティング部門プロフェッショナル 兼 エバンジェリスト

NECのブランディング最前線に立ち、ファンを創り続ける、NEC初のコミュニティアクセラレータ。
入社後、主にエンタープライズ領域の営業・新事業立ち上げ等に従事。顧客の懐に入る営業力には定評があり、多くの主力事業の受注に貢献、2019年にはNEC全社月間準MVPを獲得。類まれなコミュニケーション力を買われ、マーケティング部門に異動。
伊藤真人(いとう・まなと)
株式会社セガ エックスディー 取締役執行役員COO

大学卒業後、株式会社セガにゲームプランナーとして入社。モバイルを中心に複数タイトルのゲームディレクターを担当。非ゲーム新規事業領域に転籍後、スマホゲーム向けマーティングプラットフォームNoah Passの立ち上げにディレクターとして参画。総ユーザー数1億超、月間アクティブユーザー1200万人規模にまで成長。その後、事業戦略立案、事業提携、開発管理など幅広く事業に携わる。現在はゲーミフィケーション事業を展開するセガ エックスディーの取締役 執行役員COOとして主にCXデザインを担当(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)。
伊藤みなみ(いとう・みなみ)
富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 ソリューション部

福島県出身。大学卒業後、富士通クラウドテクノロジーズ株式会社に入社。プログラミング未経験であったが、モバイルアプリ用クラウド「ニフクラ mobile backend」の企画担当となったことをきっかけにプログラミングに触れ、簡単にアプリ開発ができることを知る。自身が初心者からスタートした経験を生かし、小学生から社会人までのプログラミング初心者を中心に、国内だけでなく海外などでも「ニフクラ mobile backend」を使用したアプリ開発手法を教える講師を務める。
2021年には「女子大学ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム」の設立に携わる。女子大学生のICTスキル向上を図ることで、「全ての女性が、ソーシャルイノベーションを起こせる社会」の創出を目指し、情報化社会で活躍できる女性高度IT人材の育成を支援している。
今井麻椰(いまい・まや)
株式会社いかめし阿部商店 代表取締役社長/フリーアナウンサー
東京都生まれ。小中高は東洋英和女学院、大学は慶応義塾大学の環境情報学部へ。卒業後、カナダのBCITへ1年半留学。その留学時に任されたアメリカでのいかめし販売の経験から「人に伝えること」の醍醐味を知り、アナウンサーの道を目指す。帰国後、BSフジのキャスターを務め、家業を手伝いながらもフリーアナウンサーとしての挑戦をスタート。2016年に開幕したプロバスケットボールBリーグの番組МCに選ばれ、今日までバスケットボールのレポーター業を中心に活躍している。2020年5月に2代目である父から事業継承をし、家業の3代目跡継ぎとなり、いかめし阿部商店の代表取締役社長に就任。現在は2足のわらじで日々奮闘中。何事も「Never Too Late」がモットー。
岩本弘幸(いわもと・ひろゆき)
お笑い芸人/学校法人岩崎学園 講師

とんでもない人見知りで、親戚の集まりですら机の下に隠れて泣いているような圧倒的コミュ障幼少期を過ごす。小学生の時にお笑い番組に魅了され、その真似事をしているうちに人と話せるようになり、調子に乗って大学を中退し芸人の道へ。芸人としては一切世に出ることはなかったが、そこで身につけたコミュニケーションスキルを広めるべく、企業や個人に向けて講座・セミナーを開催し、いきなり売れっ子講師となる。
1982年1月25日生まれ。生年月日が嵐の櫻井翔と全く同じであることから生年月日の占いはまったく信じていない。
臼井淑子(うすい・よしこ)
キャリアコンサルタント/社会保険労務士

一人ひとりのもつ可能性を開花させるキャリア開発・人材育成が専門。大学におけるキャリアアドバイザー、各種キャリアワークショップ講師、また企業・自治体における研修講師、カウンセラーとして活動中。これまで3000人以上に対しキャリアカウンセリング・コンサルティングを行ってきた。(二児の母)
梅本真琴(うめもと・まこと)
le coeur 副代表/恋活婚活コミュニケーションアドバイザー

幼少期にネグレクト家庭で育ち、小中と友人ゼロ。国内学歴は中卒。高校生からの家出娘。17歳から英会話営業で月収60万円。3年間の米国留学を経て、人との出逢いにより自分の人生が変わった体験を元に、自分と同じように生きにくさを感じる人に出逢いたいと教育業界に従事。英語講師を8年、その後「良い指導者とは何か」を研究する専門機関に所属し、各都道府県教育委員会等から依頼を受けて全国の教員・講師研修を担当。男女別の指導法や、心をつかむ営業技術、ビジネスマナー、一流のクレーム対応研修等実施。さらに恋愛や婚活につながる「Loveology(恋愛学)」を独自で開発。ルクールにて婚活NLPと合わせ、「奇跡を起こすオリジナルメソッド」として普及活動中。
大久保理絵(おおくぼ・りえ)
日系航空会社 客室乗務員

愛知県出身。2009年デンソーITソリューションズ(現デンソー)にてCADやCAEのヘルプデスク業務に従事し、5年で約3000件の問い合わせ対応を経験。海外経験を活かせられるような仕事を目指し、現職に到る。現在大手航空会社の客室乗務員として、世界中を飛び回る。前職の経験を 現職でも 活かしてカイゼン提案を積極的に行い、ムリ・ムダのない働き方を推進中。
大羽雅子(おおば・まさこ)
日英翻訳家・通訳者/俳優/アクションタレント

東京都出身。幼少を海外で過ごし英語を習得。同時にオリンピックメダリストのもとでテコンドー初段を取得し、アメリカのジュニアオリンピック大会で金メダルを獲得。帰国後はアクション事務所に弟子入りしてアクション技術、殺陣、器械体操を習得。現在では舞台を経て映画やドラマ、CMに限らず情報番組のMCなども含む映像媒体を中心に活動している。また個人としては地上波バラエティや経済番組などの日英通訳・映像翻訳家としても活動中。「苦手な事にはあえてぶつかりに行く」をモットーとしており、その中で経験した営業職では役者の思考を生かした営業手法で企業史上最高額の契約を獲得した実績を持つ。
大河内薫(おおこうち・かおる)
株式会社ArtBiz CEO/マネリテDAO創業者/税理士

芸術学部卒という税理士として異色の経歴を持ち、芸術/クリエイターに特化した税理士事務所を経営。また、WEBメディアでの発信を得意とし、税理士として日本トップのソーシャルメディアインフルエンサー。現在はオンラインコミュニティ「マネリテDAO」を基盤にして、日本にお金の教育を広めるべく活動中。出前授業で「お金の授業」を全国各地&海外の日本人学校に無償で届けている。
岡俊明(おか・としあき)
サッポロビール飲料株式会社 元代表取締役社長/株式会社エスイー 取締役

三重県生まれ。甲南大学経営学部卒業後、サッポロビール株式会社に入社。中国支社営業部長、ビール営業本部商品企画部長、宣伝部長、京都支社長等を歴任し、2000年に取締役に。その後、常務取締役、専務取締役を経て、サッポロビール飲料株式会社代表取締役社長に就任。2008年には、I&Oマーケティングを設立し代表に就任。
「岡氏に商品開発やブランドマーケティングに関する指導を仰ぎたい」との各方面からのニーズは、きわめて根強く、現在、株式会社エスイー取締役、一般社団法人日本営業科学協会代表理事、商品流通研究所主任研究員、MR企画株式会社特別顧問、株式会社行動科学研究所特別顧問、ジャパントラベルソリューション株式会社特別顧問など、さまざまな企業や団体の役員に従事。
奥山博(おくやま・ひろし)
Guntar.G.K代表

埼玉県生まれ。大学卒業後、株式会社NTTデータにシステムエンジニアとして入社。英語商談の失敗経験から語学力の必要性を痛感し退職、単身海外へ。オーストラリア・フィリピン・カナダに居住し3年強の遊学を経験。その間趣味の海外旅行を謳歌し70カ国を訪問。帰国後はLINE株式会社、KDDI株式会社、日本電気(NEC)株式会社にてインターネットサービス事業立ち上げに従事。2022年独立し、現Guntar.G.K代表。
『インターネットに触れている時間と人生の幸福度は正の相関がある』を体現することが人生と仕事のモチベーション。趣味は、旅行を計画して節約旅行を自らエンジョイすること。"人の運"にめちゃくちゃ恵まれて今日に至る。
小田ユイコ(おだ・ゆいこ)
美容ジャーナリスト

東京都生まれ。日本女子大学文学部卒業。株式会社主婦の友社に入社し、女性誌各誌で美容記事を担当したのち独立。集英社、小学館、講談社、世界文化社の女性雑誌で美容企画を担当する。集英社の美容月刊誌『MAQUIA(マキア)』創刊とともに、マキアエディターに。2008年にマキアエディターの契約を終了し、美容ジャーナリストに。現在、集英社『MAQUIA(マキア)』、『Marisol(マリソル』、『LEE(リー)』、『eclat(エクラ)』、『BAILA(バイラ)』、世界文化社『家庭画報』ほかで美容企画を編集、執筆。美容、健康関連書籍の編集も務める。美容記者歴30年の経験を活かし、女性誌、WEB、講演、TVで美容指南も行う。
小野塚邦子(おのづか・くにこ)
キリンアンドコミュニケーションズ元代表取締役社長/ユーピーアール株式会社 社外取締役

東京都生まれ。早稲田大学第一文学部を卒業後、キリンビール株式会社に入社。女性転勤営業の一期生として大阪支社にてキャリアをスタート、外食事業開発部、本社営業推進部、広域・首都圏営業部門の営業企画部担当部長を経て、2010年人事の採用統括、2014年法人営業部長、2016年キリンアンドコミュニケーションズ株式会社代表取締役社長に就任、2021年まで務める。2023年ユーピーアール株式会社 社外取締役に就任。
お酒と食が好きで、シニアソムリエやチーズプロフェッショナルの資格も持つ。趣味は三味線。
門井信樹(かどい・のぶき)
ゲームプロデューサー

1982年静岡県生まれ。早稲田大学総合人文学科(旧第一文学部)卒業後、2005年に株式会社スクウェア・エニックスにアシスタントプロデューサーとして入社(2019年12月末に同社を退職)。
さまざまなゲームのプロデュースを手掛けてきただけでなく、国内のesportsシーンの先駆けや、ゲームからアニメへのメディア展開、Youtubeチャンネルの立ち上げ、テレビ東京とゲームを題材としたバラエティー番組を立ち上げたり等、ゲーム以外にも様々なコンテンツのプロデュースをしてきた。
遊んで楽しいのは当たり前、観ても楽しいゲームの時代へ。
加藤ゑみ子(かとう・えみこ)
インテリアアーキテクト/株式会社空間構造代表

桑沢デザイン研究所インテリア住宅専攻科卒。加藤ゑみ子インテリアアロン、オープンハウスの設立を経て、1988年、株式会社空間構造を設立。住宅・インテリア設計、住宅関連商品におけるデザインを専門とし、生活研究、テーブルセッティング等にも造詣が深い。NPO法人にこにこソサエティーアドバイザリーも務める。
『お嬢さまことば速習講座』『気品のルール』『自分を躾ける』『淑女に見える気品のルール』『美的のルール』『最上級のライフスタイル』『上質なものを少しだけ持つ』『和のルール』『雅な日本語』『美しく暮らす36の知恵』『空間デザイナーが教える 盛りつけのセオリー』(以上はすべて、ディスカヴァー・トゥエンティワン)ほか著書は多数あるが、中でも『気品のルール』は、イタリア、スペイン、中国、台湾、韓国など7か国で出版されている
。
門脇正法(かどわき・まさのり)
有限会社ゲートサイド代表取締役/マンガ原作者&スポーツライター

埼玉県出身。埼玉県立浦和高校、明治大学文学部史学地理学科考古学専攻、日本女子体育大学大学院スポーツ科学研究科修士課程をそれぞれ卒業・修了。アニメ『ドラゴンボールZ』の脚本家、小山高生氏からシナリオを学び、マンガ原作者デビュー。集英社少年ジャンプ、ヤングジャンプ、ビジネスジャンプ、スーパージャンプなどを中心にマンガ原作を執筆。特にスポーツの実録マンガを得意としており、少年ジャンプではシドニー五輪時に『世界再戦―松坂大輔リトルシニア物語―』『好敵手―室伏広治物語―』、ヤングジャンプではアテネ五輪時に『野村忠宏物語』、同じくビジネスジャンプでは『女神たちのスティック―女子ホッケー日本代表物語―』、スーパージャンプでは北京五輪時に『李忠成物語』の原作を担当する。現在は、マンガ原作者としてだけでなく、少年ジャンプのスポーツ記事特集『ジャンスタ』でスポーツライターとしても活躍中。
金井隆行(かない・たかゆき)
株式会社TOKYO EDUCATION LAB代表取締役/iU情報経営専門職大学客員教員

近畿日本ツーリスト株式会社に入社し、都内私立学校の修学旅行をはじめとする教育旅行営業で数多くのタイトルを獲得。甲子園の応援ツアー等で新規プロジェクトリーダーを務める。2020年に本社に異動後、リモート修学旅行の開発責任者やSDGsプロジェクト責任者など数多くの新規プロジェクトを務める。
その後、株式会社TOKYO EDUCATION LABを創業し、「SDGs」「アントレプレナーシップ」「ポートフォリオ」をテーマに多くの学校で探究プログラムの授業運営や地域課題解決型の修学旅行プロデュースを手掛ける。現在、株式会社UNI-MANAGMENT取締役、青楓館高等学院客員教員(起業部顧問)、株式会社サイエンスクラブアドバイザー、弟子屈チャレンジ株式会社アドバイザー、MISS GRAND JAPAN公式SDGsアドバイザーなど、さまざまな企業や団体の役員・役職に従事
。
金谷有希子(かなたに・ゆきこ)
フリーアナウンサー
神奈川県生まれ。早稲田大学大学院政治経済学術院修了。大学時代は、Parliamentary Debate世界大会に日本代表として出場した経験を持つ。2児の母。
フリーアナウンサー・アナウンサーによる社会貢献団体「Jアナーズ®︎」 一般社団法人日本アナウンサー協会の発起人・代表理事で、神奈川MEBYOスタイルアンバサダーにも従事。
公共放送(NHK)・民放系列局等の報道キャスター・アナウンサーとして毎日バラエティから報道番組まで幅広く出演。局アナを経て、関東にてフリーとなりソフトバンク白戸家CM等ではドラマやコマーシャルでもアナウンサー役を務める。
「Jアナーズ・Jアナーズ+」では全国に散らばる700人のアナウンサー・話し手と連携し、オンライン授業等を通しプロの「発信力」を伝えている。また教育や森林海などの保全、社会的弱者の救済など、15の幅広い社会貢献事業を展開(https://j-announcers.com/)。
著書には『アナウンサー就活本』、絵本『どうぶつえんへいこう』等がある。
北原成憲(きたはら・まさのり)
株式会社マクアケ 専門性執行役員/R&Dプロデューサー

福岡県生まれ。早稲田大学商学部卒業。サイバーエージェントを経て2015年にマクアケ入社。2021年4月より現職。
株式会社マクアケにて大手企業の新規事業プロデュース部門であるMakuake Incubation Studio(MIS)の立ち上げを行い、企業の研究開発(R&D)を起点にした新商品プロデュースや、新規事業創出のための新たな仕組みづくりに従事。
手掛けた商品で、グッドデザイン賞、iF DESIGN AWARDなど受賞多数。
Red Bull Basement日本代表審査員・公式メンター。
北村剛史(きたむら・たけし)
株式会社日本ホテルアプレイザル 取締役/株式会社サクラクオリティマネジメント 代表取締役

不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、MRICS(英国王室認定チャータードサーベイヤーズ)、ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である株式会社日本ホテルアプレイザルの取締役と、多彩な活躍の場を持つホテル・旅館・不動産鑑定評価のスペシャリスト。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所では、研究員として「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動にも従事。
北村峰春(きたむら・みねはる)
クリエイティブディレクター/CMプランナー

今日もまた、何かを誰かを、面白くしたいと考える。
広告代理店ADKのクリエイティブ局長を経て、2003年に独立。NTTドコモ、大塚製薬、グリコ、サッポロビール、JRA日本中央競馬会、スズキ自動車、東芝、日清食品、ニッポンハム、任天堂、マクドナルド、三菱東京UFJ銀行、森永製菓、などの広告キャンペーンをはじめ、300本以上のCMを企画、総合演出、プロデュース。僕にできることはただひとつ、アイデアをつくりだすこと。笑顔とともに、ロンドンインターナショナルアワーズ、ニューヨークフェスティバル、IBAアメリカ国際広告賞、ほか国内外の広告賞も多数受賞。
今日もまた、誰かを何かで、元気にしたいと考える。
公文雅人(くもん・まさと)
株式会社トラベルデータ

大阪府まれ。1982年同志社大学法学部政治学科卒業。JTB入社後、ユナイテッド航空、カンタス・オーストラリア航空に勤務。2003年6月インターネット旅行会社であるイーツアー株式会社代表取締役に就任。2013年8月同社退任後ジョルダン株式会社「乗換案内」技術開発部長を歴任し、現在に至る。
黒崎怜菜(くろさき・れいな)
日系航空会社 客室乗務員
東京生まれ。イギリス人の父、日本人の母を持つハーフ。小・中学校は日本で教育を受け、高校・大学をイギリスで過ごす。カンタベリー大学卒。大学卒業後、英語講師を経て、外資系エアラインに就職。5年勤めた後、日系エアラインに転職。現在5年目。きもの着付け高等師範、マナープロトコール検定などの資格を保有し、日本語・英語がネイティブの他、中国語が話せる。
KOBA(コバ)
ビューティーヴィジュアルクリエイト協会 代表

スタイリストで着付け師の母の影響で幼い頃からファッションを常に身近に感じ、19 歳よりスタイリストアシスタントとして従事。21歳よりスタイリストデビューした後、数々の某体でスタイリストで活躍する中で、スタイリストとヘアメイクのどちらも出来れば、もっと良いモノが作れる!と考え、日本で初のどちらも行うビューティーヴィジュアルクリエイターとして、数々のアーティスト、タレントのビジュアル周りを担当しキャリアを積む。
その後、業界人と一般人の境界線を無くし、すべての女性をキレイでハッピーにしたいという思いでビューティーヴィジュアルクリエイト協会を設立。現在は、月2回1年間の通学でプロのヘアメイクを目指すメイクスクールの開校、企業で働く女性に向けたメイクセミナー、各教育期間での講演、親子2世代で使えるスキンケアのプロデュースなど、活動の場を広げている。
。
小林恵美子(こばやし・えみこ)
外資系航空会社 元客室乗務員/マナー・プロトコール講師/Emiko Manners Academy代表

航空会社の空港地上職として勤務後、外資系商社、国内メーカーの社長秘書業務に従事。退社後は外資系航空会社の客室乗務員として、アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパ便に乗務。日本と海外のVIP対応等、豊富な経験と知識を活かし、2012年よりマナー講師としての活動を開始。大学・専門学校・高等学校の教育機関、企業、各種団体においてビジネスマナー、コミュニケーション、人財育成に関する情熱あふれる研修を実践。「不可能を可能に変えるマナーの力」をコンセプトに、マナーやプロトコールの普及・啓発に努めている。
佐々木勇太(ささき・ゆうた)
星空メッセンジャー/旅する星空解説員

学生時代より地元のプラネタリウムに通い、星を見上げるようになる。天文光学機器メーカー勤務を経て、 『星』をテーマとした世界一周の旅へ。1年5ヶ月間、43ヶ国145都市を訪れ、世界各地にある天文台やプラネタリウム、星空の美しい場所を巡る。現在はその経験を基に都内でのプラネタリウム解説を始め、旅行会社との国内外星空ツアー企画&ガイド、講演、トークイベント、書籍やコラム執筆、SNSなどを通して、人々に星空を見上げてもらうきっかけとなるよう星空を語っている。
Twitter&Instagram:@barnards_yuta #星空の特等席 #星が教えてくれること
YouTube:1分で楽しむ星空案内『1minute Starry Story』
佐藤瑛人(さとう・あきと)
ゴーストグループ合同会社 CEO

欧米のテクノロジー企業の日本市場進出を支援するコンサルティング会社の代表を務める。また日本企業の海外進出支援も行う。それ以前はアメリカのテクノロジー企業Turn Incの日本カントリーマネージャーとして日本でのビジネスを黒字化に導く。それ以前はGoogle日本法人に勤務。留学・海外在住未経験ながら、外資系企業での勤務を通じて英語を身につけ、現在は海外企業のCEOや役員に対して英語で営業を行い、アメリカ、インド、カナダ、欧州などの企業との取引・製品販売権を獲得。テスト勉強ではない実践的な「売るための英語」の体系化に取り組んでいる。東京大学文学部にて歴史学の学士号を取得。
佐藤千景(さとう・ちかげ)
ピュラトスジャパン株式会社 マーケティング部 広報/シニアプロダクトマネージャー

横浜市生まれ。複数の米国・欧州の外資系メーカーで消費財、耐久財の新製品開発、マーケティングやプロジェクトマネジメント、教育等幅広い分野の業務に携わり現在に至る。すぐに役立つ商品開発のヒントやプロジェクトを推進するノウハウなどを駆使し、現在はフードマーケットにおいて「やみつきになるおいしさ」をビジネスパートナーと共に日々追求し続ける。
佐藤良基(さとう・りょうき)
佐藤良基司法書士事務所 代表司法書士 CEO

宮城県栗原市生まれ。同志社大学経済学部卒。2010年に千葉県浦安市で独立開業。2年後、東京都内に進出し、法人登記に特化した司法書士事務所にシフト。これまでの法人設立登記件数は約700社以上。変更登記等も含めると約1200社以上(令和4年11月現在)。
過去には持ち前のリサーチ力とプレゼン力を活かし『パネルクイズアタック25』に出場し、旅行獲得。無類のカラオケ好き。
著書に『合同会社(LLC)設立&運営 完全ガイド―はじめてでも最短距離で登記・変更ができる!』(技術評論社)がある。
四登夏希(しのぼり・なつき)
一般社団法人RCF 政策企画部長

国際教養大学に在学中、シンガポール留学やアメリカ・アフリカでのNPOインターンを経験。卒業後、総合商社を経て非営利団体である一般社団法人RCFに入職。RCFでは、行政・企業・NPOのトライセクターで社会課題を解決する事業を企画・推進する社会事業コーディネーターとして、こどもの貧困、被災地におけるまちづくり、防災等の他分野に取り組む。
下村正樹(しもむら・まさき)
株式会社T2 代表取締役CEO(三井物産株式会社)、名古屋大学 未来社会創造機構客員教授

一橋大学国際企業戦略科博士後期課程中退、Emory University/Goizueta Business School M.B.A.。
数多くのクロスボーダーのM&A案件に携わるのみでなく、実務とアカデミアの融合を目指し、多数の論文・著書を執筆し、M&A分野の実務家教員として、群馬大学客員教授、札幌学院大学非常勤講師等を歴任。これまでの交渉術を説明ではなく、法学、経済学、社会学、認知心理学の考え方を体系的に取り入れた交渉学分野を開拓。内閣府による内外M&A事情調査研究委員を歴任。
主な著書・論文に、:「対中投資に関する法的問題~M&Aによる中国進出のBest Practice追求~」(2007年、M&Aフォーラム奨励賞受賞)、『交渉の作法』(2012年弘文堂、共著)、『ASEANの流通と貿易」(2017年成山堂、共著)がある。
ダーウィン(ダーウィン)
MARINESS株式会社 代表取締役社長

1983年アメリカサンフランシスコ生まれ。ポートランド州立大学で広告マーケティングを学び、メリルリンチ日本証券、ブラックロック・ジャパン株式会社、ブラックロックNY本社で14年間営業、企画、キャピタルマーケッツ業務に従事。
2020年よりYouTube「Marina Takewaki」チャンネルで企画及び全体の運営を担う。国民の健康寿命を伸ばすため、自宅で楽しくトレーニングを行えるフィットネス動画を発信。
チャンネル登録者数は300万人を突破。2021年、MARINESS株式会社を設立。
「宅トレを当たり前の世界にする」ため、宅トレ用品及び健康食品の企画・開発などさまざまな活動を行なっている。
千種ゆり子(ちくさ・ゆりこ)
気象予報士/防災士/脱炭素キャスター

埼玉県富士見市生まれ。一橋大学法学部を卒業後、一般企業に就職。幼少期に阪神淡路大震災で被災したこと、東日本大震災をきっかけに防災の道に進むことを決意。2013年に気象予報士資格取得。NHK青森を経て、テレビ朝日「スーパーJチャンネル(土日)」や、TBS「THE TIME,」に出演。
小学校の授業で読んだ漫画をきっかけに、20年以上地球温暖化に関心を寄せ続け、気候変動、異常気象に関する講演も行う。2021年より東京大学大学院に進学し、地球温暖化と世論について研究。
2022年には、26歳の時に難治性の不妊症である早発閉経と診断されたことを公表した。趣味は空手と早押しクイズで、Qさま!!、タイムショック、99人の壁、東大王などにも出演。
寺坂史明(てらさか・ふみあき)
サッポロビール株式会社 元代表取締役社長

宮崎県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、サッポロビール株式会社に入社。宣伝部長、マーケティング部長、執行役員九州本部長を歴任し、2004年に取締役常務、取締役専務マーケティング本部長を経て2010年にサッポロビール株式会社代表取締役社長に就任。2013年に同社相談役。2014年に同社顧問。2015年に株式会社大庄社外監査役、2017年に株式会社富士通ゼネラル社外取締役、シチズン時計株式会社社外取締役に就任。趣味は仏像彫刻とジャズボーカル。
天明久尚(てんみょう・ひさなお)
株式会社たきコーポレーション UIUXグループディレクター

デジタル黎明期よりウェブを中心とした様々なキャンペーン、コミュニケーション企画、各種ウェブサイト制作に携わる。近年は、ブランディングやUXを基点としたビジネス設計、コミュニケーション設計に数多く関わり、ワークショップのファシリテーションやセミナー講師などを多数経験。人を中心としたマネジメントに興味関心が高く、会話の中から共感を生み出し、組織や個人のインサイトを引き出すことに強みがある。「自分と関わることで、人や世の中が勝手に良くなる」がモットー。趣味は釣り。
徳増和司(とくます・かずし)
株式会社アクタス マーケティング部CDチーム
マーチャンダイジング部として、アクタスで販売する家具・雑貨の全般の商品開発のマネージングと共に、アクタス(下記)のオリジナルライフスタイルブランド「SLOW HOUSE(スローハウス)」、インテリアグリーンのブランド「NODERIUM(ノードリーム)」、アパレルブランド「eauk(オーク)」の商品開発・ディレクションを担当。3 年後の当たり前、少し先の豊かなライフスタイルを提案するために、インテリアだけでなく、さまざまなカテゴリーの商品・ブランド開発を日々続けている。
≪株式会社アクタス≫
日本の暮らしの質的向上をめざし「美しく丁寧な暮らし」を広めるため、衣食住のすべてにまつわる優れた商品とサービスを、幅広い販売チャネルで提供。インテリアショップ「ACTUS」におけるヨーロッパ家具の輸入販売やオリジナル家具・雑貨の開発・販売をはじめ、レストラン・カフェやアパレル、リノベーション、公共施設や商業施設のインテリアデザイン・設計施工など幅広く手掛けている。
中井信之(なかい・のぶゆき)
ポージングディレクター/俳優/イメージコンサルタント

明治大学政治経済学部中退。学生時代に劇団『夢の遊眠社』に所属。退団後、モデルを経験。しぐさで雰囲気をつくる『HKKメソッド』を開発。ワタナベエンターテイメントカレッジ等、専門学校で7,000人以上のタレント候補者に指導。アメリカで国際イメージコンサルタントの資格(AICI)を取得後独立。タレントからエグゼクティブビジネスマンまで、「表情・動作・話し方」で個性のブランディングを指導している。NHK・Eテレ『Rの法則』、フジテレビ『ノンストップ』で特集されるなど、ユニークな活動が注目されている。
著書に『美人な「しぐさ」』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『モテしぐさ図鑑』(ワニブックス)、『魅力を引き出すしぐさのレッスン』(大和書房)等がある。
中山悠里(なかやま・ゆり)
Antler Japan 取締役

ベンチャー創業の立ち上げメンバーを経験後、外資系戦略コンサルティングファームBCGにて、テクノロジー・コンシューマー・メディカルなど幅広い領域でのコンサルティング業務に従事。 その後GREE Ventures(現STRIVE)・楽天キャピタルにてキャピタリストとして従事。2022年9月よりグローバルベンチャーキャピタルのAntlerに入社、Directorとして従事。
成田清司(なりた・せいじ)
日本ダイエット健康協会 常任理事

愛知県生まれ。25歳の時に2か月で25kgのダイエットに成功。それを機に運動が習慣となり、その経験を生かし様々な資格を取得。5年前より会社役員の傍ら、フィットネストレーナーとしても活動中。またダイエットの正しい知識を広げたいという思いで、日本ダイエット健康協会のダイエットインストラクターとなり、現在は常任理事を務める。
シニアの「お困りごと」を解決するまごころサポートなど活動は多岐に渡り、企業研修、専門学校のセミナー講師などでも活躍しており、その魂のこもった講演は子供からシニアまで幅広い層から支持を得ている。全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定シニアフィットネストレーナー。夢新聞協会認定講師。
西村由美(にしむら・ゆみ)
株式会社美キャリア 代表取締役社長

兵庫県生まれ。関西学院大学総合政策学部卒業後、株式会社日本航空インターナショナルに客室乗務員(CA)として入社。国内・国際線のすべてのラインで、顧客クレームゼロ、スマイル賞受賞等の輝かしい実績をあげるという、まさにCAの絶頂期にありながら退職。自らの経験を活かし、「人の夢をサポートする仕事」をしたいとの熱き思いを胸に、エアライン業界就職・転職サポートスクール「キャリアージュ」を2009年に創設。2010年に法人化し、株式会社美キャリアを設立、代表取締役社長に就任。
人脈も資金もビジネス知識もゼロの状態からの26歳の起業であったものの、今では「大手をはるかに凌ぐ内定率を誇るスクール」として、各種メディアにも頻繁に取り上げられる。最近は、こうしたスクールを通じての活動のみならず、さまざまな大学や団体で講座やセミナーを開催し、「女子がもっと可愛くなれば人生大きく変わる!」をモットーに、女子力UPを目指した総合的なキャリアサポート活動を展開している。
野口圭(のぐち・けい)
NECマーケティングディレクター 兼 NEC DX Missionary

のべ1万人のお客様との対話を通し、共創をリードしつづけ、NECを最も理解しつくしたDXイノベータ。
入社後、12年間はシステムエンジニアとして従事。2019年に顧客との共創による社会価値創造を目的とした「NEC Future Creation Hub」センター長に就任。
デジタル時代に必要となるDX人材のスペシャリスト「NEC DX Innovators 100」に2022年より選出され、お客様の課題と真正面から向き合い共創するDX Missionaryとして、現在活躍中。顧客との共創セッションは、累計1,077回を超える。
袴田広基(はかまだ・ひろき)
株式会社アッカ 代表取締役/株式会社STUDIO ROW ファウンダー&クリエイティブディレクター

静岡県生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業。リックデザイン入社後、インフィクスに勤務。2010年にTOKYO INFIXを設立し、2011年に社名をアッカに改称。インテリアデザイナーとして、小田急電鉄、ファンケル、ワコール、ユナイテッドアローズ、ビームス、ストライプインターナショナル、タカミブライダルなどの商業施設や店舗のデザインに従事。手掛けた店舗で、iF DESIGN AWARD、MUSE DESIGN AWARDS、SKY DESIGN AWARDS、DNA Paris DESIGN AWARDS等、受賞多数。
2021年にインテリアブランドのSTUDIO ROWを設立。デザイナーズ照明を中心とした、空間から派生したプロダクトの企画、設計・デザイン、開発も行う。
初澤慶介(はつざわ・けいすけ)
フォビジャパン株式会社 取締役

大学卒業後、証券会社や大手ネット証券で外国為替のディーラーとして従事。
その後、2019年に国内大手企業数十社が参加するデジタル通貨プラットフォーム会社、(株)ディーカレットの事業立ち上げに参加。
現在は、フォビジャパン株式会社の取締役として、ブロックチェーン、NFT、メタバース等のWEB3.0関連事業の推進を行っている。。
日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)ICO・IEO部会幹事。
半谷駒子(はんや・こまこ)
一般社団法人日本健康生活推進協会 健康マスター認定講師/株式会社日本農業 総務部長

東京都生まれ。大妻女子大学短期大学部卒業後、株式会社雄鶏社に入社し、婦人向け実用図書の企画・取材・編集等に従事。結婚退社後、十数年間の専業主婦生活を経て、大妻マネジメントアカデミー(OMA)の第1期聴講生として学び直しを開始。OMAでの学びによって、宅地建物取引士試験、国内旅行業務取扱管理者、知的財産管理技能士3級、ファイナンシャルプランニング技能士2級、日商簿記3級、ビジネス会計検定2級、マナー・プロトコール検定、ブライダルプランナー検定1級、人事総務検定2級、夜景観光士2級、イベント検定、カラーコーディネーター検定3級、語彙・読解力検定2級、コミュニケーション検定初級、営業能力資格、ホテルインスペクター資格等を次々と制覇し、現在はそのスキルを活かして日本の農産品を東南アジアに輸出する企業の総務部長を務める。それと併行して、日本健康生活推進協会の健康マスター認定講師としても活躍中。
平井郁子(ひらい・いくこ)
大妻女子大学キャリア教育センター教授

福島県生まれ。大妻女子大学家政学部、大妻女子大学大学院家政学研究科被服専攻をそれぞれ卒業、修了。東京工業大学にて学位取得 博士(工学)。第1回通商産業省認可繊維製品品質管理士取得。大妻女子大学人間生活科学研究所研究員、日本女子大学家政学部非常勤講師、湘北短期大学非常勤講師、大妻女子大学短期大学部准教授を経て2018年より現職。現在、経済産業省日本工業調査会臨時委員(消費生活技術専門委員)、繊維学会被服科学研究委員会委員長、日本繊維製品消費科学会諮問委員・編集委員、日本繊維機械学会関東支部幹事などに就任。
専門は繊維材料学、インテリア繊維製品、被服素材、繊維製品消費科学、ファッション商品など。
主著に、『インテリアテキスタイル』(建帛社)、『衣服材料学実験』(朝倉書店)、『衣生活のための消費科学』(日本衣料管理協会)等がある。
平原依文(ひらはら・いぶん)
HI合同会社 代表/青年版ダボス会議One Young World日本代表
小学2年生から単身で中国、カナダ、メキシコ、スペインに留学。東日本大震災をきっかけに帰国し、大学卒業後、新卒でジョンソン・エンド・ジョンソンに入社し、デジタルマーケティングを担当。その後、組織開発コンサルへ転職し、CMOとしてマーケティングを牽引しながら、広報とブランドコンサルティングを推進。「地球を一つの学校にする」をミッションに掲げるWorld Road(株)を設立し、世界中の人々がお互いから学び合える教育事業を立ち上げる。2022年には自身の夢である「社会の境界線を溶かす」を実現するために、HI合同会社を設立。「SDGs×教育」を軸に、国内外の企業や個人に対して、一人ひとりが自分の軸を通じて輝ける、持続可能な社会のあり方やビジネスモデルを追求する。共同著書『WE HAVE A DREAM 201カ国202人の夢×SDGs』。Forbes JAPAN 2021年度「今年の顔 100人」に選出。朝日新聞、情報7days ニュースキャスター、サンデーモーニング コメンテーター。
現在は、教育未来創造会議(内閣官房) 構成員、パートナーシップ構築宣言(中小企業庁) 第三者委員、株式会社Fun Group Chief Sustainability Officerにも従事している
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平松隆成(ひらまつ・りゅうせい)
Idomoo Ltd. Sales Manager(Japan Country Manager)

米大学の映画専攻を卒業後、映像ディレクター/プランナー/プロデューサーとして番組のタイトルバックや企業のプロジェクションマッピング、広告クリエイティブ制作業務を担当。その後、BtoBマーケティング/広報PR/ネット広告プロモーション設計などの広報/マーケティング業務に従事、マネージメントとしてチームを牽引。2016年からイスラエル企業のIdomooのパートナーとして活動し、2020年にIdomooのカントリーマネージャーに就任。 日本にて、次世代型動画ソリューションの「パーソナライズド動画」の普及に努める。
映画やテレビ番組、TVCMなどの従来の枠に囚われたコミュニケーション以外で映像の価値を最大化する方法はないかと日々模索しながら活動中。
福田隆太(ふくだ・りゅうた)
株式会社龍工房 新規事業開発部長

東京・日本橋で 江戸組紐を家業として130年以上の歴史をもつ龍工房の3代目として、 組紐の伝統技術を磨きつつ、現代のニーズを捉えた新商品の開発に取り組む組紐職人。その帯締め・羽織紐は皇室をはじめ歌舞伎界や茶道界などに数多くのファンを持つ一方で、ラグビーワールドカップ2019のメダルリボンの制作や、レディーガガのヒールレスシューズを代表作に持つ現代美術家・舘鼻則孝氏とコラボした【組紐ヒールレスシューズ】が英・V&A美術館に収蔵予定など、さまざまな組紐の可能性を広げる活動に取り組んでいる。組紐を用いた仏・老舗メゾンの店舗ディスプレイのプロデュースや、キヤノンマーケティングジャパンとコラボした組紐カメラストラップの開発など、OEMやメーカーとのコラボ実績を数多く有する新進気鋭のクリエイターの顔も持っている。
伏木香純(ふせぎ・かすみ)
株式会社留学ジャーナル 留学カウンセラー

埼玉県出身。高校2年時にアメリカ・シアトルの公立高校に留学。大学では体育会弓道部に所属しながら、オフシーズンにフィジー留学を2回経験、内閣府国際交流事業に参加。卒業後、自身が卒業したフィジーの語学学校Free Bird Instituteの日本オフィスで留学カウンセラーとして、273名の留学をサポート。28歳でフィジー現地語学学校に転籍、アドミ業務を担当。約2年間途上国生活を経験し、帰国後株式会社留学ジャーナルに就職。再び留学カウンセラーとして、世界各国のあらゆる種類の学校への留学サポートを務める。
細川将(ほそかわ・しょう)
外資系企業 営業職/採用コンサルタント
愛媛県生まれ。カナダのトロントにて幼少期を過ごす。大学卒業後、株式会社リクルート、英国系ヘッドハンティングファームにて法人への採用支援、求職者への転職支援経験を経て2021年に独立。 現在は外資系IT企業にて働く傍ら、"人と組織の成長に関わる"を理念とし、銀座の転職Barのマスター、 採用コンサルタントとしてITスタートアップ〜ベンチャーフェーズの採用支援、社外メンターとして上場企業の管理職向けに1on1メンターなどの活動を行う。日本キャリア開発協会認定 CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)会員。
麻央侑希(まお・ゆき)
元宝塚歌劇団 星組男役スター/女優/モデル

元宝塚歌劇団星組男役。2019年に退団後も様々な活動を続けている。主な舞台は「舞台 夜明けのうた」主演・緑川典子役、「BUNNY GIRL 〜十人兎色〜」主演・ 松岡麗役、舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語』山鳥毛役、『ルシッド』ドンサンシュ役、『春風外伝2021』徳川吉宗役など。
当講座では舞台のお稽古の現場や本番にお客様に気持ちをしっかり伝えるために心がけている事を日常生活に織り交ぜていき、しっかりと自分の意志を相手に伝えられる様な女性を育成していく。
町田健登(まちだ・けんと)
ライフシフト合同会社代表

栃木県生まれ。筑波大学卒業後、外資企業の営業職を経て人材派遣会社のフィリピン駐在員として渡比。職場で上司からの激しいパワハラを受けたことに限界を感じ、社畜生活から抜け出すために投資の勉強を開始。1600万円の詐欺被害に遭うなどの失敗を繰り返しながらも着実に資産を増やし、現地日系フィリピン金融ホールディングスの役員に3年就任。その後、31歳で無借金、純資産1億円を達成。2020年、ライフシフト合同会社を立ち上げ独立を果たす。
フィリピン在住7年の経験を活かして、フィリピン経済アナリスト、ファイナルプランナーとして活動をしている。「副業時代に手堅く儲けるフィリピン投資入門」をはじめ、2冊現在出版中。
また、2018年にアイアンマンレース完走、2020年にアフリカ最高峰キリマンジャロ山登頂など、冒険家としても活躍している。
町野聡美(まちの・さとみ)
株式会社Gol-Pal 代表取締役社長

慶應義塾大学総合政策学部を卒業、2014年4月に株式会社リクルートライフスタイル(現・株式会社リクルート)に入社。営業としてHOT PEPPER Beautyにて大手法人を担当し、全国2000人以上の営業マンから通期TOP10営業賞を2度受賞。その後、HOT PEPPER Beauty cosmeの新規事業立ち上げ部署に異動し、コミュニティマネージャー・アプリディレクター・マーケティングに従事。本職種中に日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ検定取得済。また、新卒採用のメンターやインターンのアドバイザーにも携わる。
松林尚史(まつばやし・なおふみ)
株式会社LUDUS 代表取締役

1981年8月東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、日本政策投資銀行、株式会社電通で法人営業を経て、マッキンゼーアンドカンパニーにて、グローバル企業の経営コンサルティング業務に従事。中期経営計画立案、ターンアラウンドや人材育成等の戦略立案と実行を実施。金融機関や化粧品会社での営業強化コンサルティングも実施。現在は、「ICT教育×地方創生」をテーマに、子供及び社会人向けの非認知能力育成をテーマにした自己啓発スクールを運営する企業を設立。
ミニー・P(ミニー・ピー)
音楽プロデューサー/作詞・作曲編曲家/ボイストレーナー/ウイングスミュージック代表取締役社長

国立音楽大学ピアノ科へ進学し、在学中から音楽業界で仕事を始める。卒業後、Jazz をアメリカで故チャーリー・バナコス氏に師事。 1997 年、日本とブラジルで作詞、作曲、編曲デビュー。これまでに氷川きよし、クリス・ハート、RIRI、AISHA、手嶌葵など実力派のPOP・R&Bアーティスト、K-POPアーティストなどに多数楽曲を提供し、同時に多くのアーティストのボーカルディレクションを担当。
1995年に東京・代官山に音楽スクール「ウイングスミュージックスクール」をオープン。音楽レーベル、音楽制作プロダクションも立ち上げる。ボイストレーナーとして自らも声の指導を行い、独自のボイストレーニング法で多くの成果を挙げる。自ら考案したアンチエイジングボイトレが好評を博し、毎月多くのメジャー雑誌に多数とりあげられている。2018年には著書「声を磨けば人生が変わる」が集英社インターナショナルより出版。
武藤一也(むとう・かずや)
株式会社豆電球 代表取締役/東進ハイスクール 英語科講師

群馬県高崎市生まれ。群馬大学社会情報学部卒。生き馬の目を抜く予備校業界で新時代のエースと呼ばれる英語講師。英語力のみならず伝え方と魅せ方を徹底的に研究した授業は多くの生徒を魅了。高校生、大学生、社会人へ向けて年間100回近くの講演を行う。予備校業界にとどまらず、大学卒業後2年で起業し、自身でも様々なビジネスを展開。東進ハイスクール英語科講師。英語音読アプリ「音読メーター」、 英語専門塾えいもん、英語問題作成所の3つを統括する株式会社豆電球代表取締役。「イチから鍛える英語長文シリーズ(学研プラス)」など著書累計15冊。英検1級、TOEIC 990点満点、TOEIC S/W 各200点満点。英語教授資格 Cambridge CELTA(Pass Grade A 全世界の上位5%の成績)取得。
村上明英(むらかみ・あきひで)
営業DXの実践家/株式会社Kaizen Platform General Manager

名古屋大学工学部卒業。1990年に新卒で株式会社リクルート入社。2014年に株式会社Kaizen Platformに入社。現在、UX・DX事業部担当部長 General Managerとして、「DXで世の中をKAIZENする」ために、さまざまな企業課題と対峙している。
激しい環境変化の中で、営業の第一線に立ち、多くの国内企業の事業成長のための課題解決を伴走し、現在も年間100社以上の法人営業活動に従事。デジタルを活用した「新時代の営業コミュニケーション」では、誰もが最速で優秀な営業パーソンになり、「会う前」から「会った後」まで、大量の営業活動が可能になっている。その「新時代の営業」の実践を通じて、営業の全プロセスが大きく変わりつつある実態と、その営業現場の実例とノウハウをレクチャーする。
村本彩(むらもと・あや)
irodori Branding株式会社 代表/ブランドプロデューサー

1982年福岡県生まれ。九州大学経済学部卒業後、サントリー株式会社(現サントリーホールディングス株式会社)入社。営業を経たのち、マーケティング部門に異動。ブランドマネージャーとしてビール·チューハイ·リキュールなどの新商品開発·マーケティング戦略に携わる。開発·担当した商品は約10年間で100以上。品質だけでは差別化が難しい時代に、商品の個性を際立たせることでヒット商品をつくり上げてきた。
2018年に独立起業。現在は社員やパートナーメンバーとともに、個人起業家や中小企業の経営者·マーケティング部門にブランディングのコンサルティングを行う。サービスの特徴は、ブランディングのサポートを通じてビジネスの本質的な課題を解決し、愛をもって現実を変えていくこと。既存の概念に囚われない自由な発想力と、アイデアで終わらせない具体的な戦略立案·実行力により、法人2期目にして自らも年商1億を超える実績と1,000名以上の顧客からの支持を得ている。
プライベートでは2児の母。2022年より、山梨県北杜市に移住。
会社HP: https://irodori-branding.com
Youtubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCyQd_rIgKkS3wNcpxo6-ngA/featured
Instagram: https://www.instagram.com/ayaaa_muramoto/?hl=ja
毛利友美(もうり・ゆみ)
株式会社博展 パケテン事業推進室

神奈川県出身。大妻女子大学を2011年卒業。学生時代からダンスをしており、生粋のリアルイベント好きだったこともあり、株式会社博展に入社。BtoBクライアントの新規営業として4年間展示会・主催イベントを行われるお客様のサポートに従事。その後、マーケティング部にて会社独自の展示会市場のデータベースの作成や広報業務を行う。2018年より業界初の小コマ出展サービス【パケテン】の立ち上げを行い今日に至る。プライベートでは2児の母として日々奮闘。
森雄一(もり・ゆういち)
株式会社LUDUS 代表取締役

1981年6月中華人民共和国生まれ。米テンプル大卒、SBI証券、投資顧問会社、株式会社電通関係会社の株式会社ボードウォーク(ライブエンターテイメントのマーケティング、チケッティング)を経て独立。現在は札幌にてICT教育の株式会社LUDUSの代表取締役として、地方における教育格差是正、最新のテクノロジーを用いた幼児教育を実施している。
安井一成(やすい・かずなり)
株式会社ABCアニメーション 代表取締役社長

東京大学工学部科学生命工学科卒業後、1999年に朝日放送に入社。報道局に配属され、大阪府警担当記者に。制作局に異動後はドラマやバラエティ番組のディレクター、プロデューサーに従事。バラエティでは「M-1グランプリ」「旅サラダ」、ドラマでは「アンタッチャブル」「検事・鬼島平八郎」などの全国ネット番組を担当する。2018年にABCアニメーションに出向し、プリキュアシリーズ「ヒーリングっど♡プリキュア」のプロデューサーなどを務め、昨年4月より現職。実写、アニメを問わず、さまざまなコンテンツ開発を進行している
矢部敏希(やべ・としき)
矢部紹介合同会社 代表

埼玉県生まれ。国士舘大学政経学部経営学科(現・経営学部経営学科)卒業後、株式会社タチエスに入社。入社を決めた理由は「人事の対応に感銘を受けたこと」。忘れもしない2011年3月11日東日本大震災の日が会社説明会。学生の多くは帰宅難民となり、途方に暮れていた中、約40名の学生に対して、家が近い学生には社員の自家用車で送迎、そして遠方の学生には食料品と布団まで調達のうえ、会社に泊まらせてくれたのである。その対応に感銘を受け、入社を決意。営業志望のはずが感銘を受けた人事部に配属され、新卒採用担当としてキャリアをスタート。途中、「モノづくりにおける現場感覚」を身に付けたい想いで、調達部(バイヤー)に志願し異動。その後、更に採用領域のスペシャリストを目指すため、2021年に伊藤忠テクノソリューションズのグループ企業であるCTCテクノロジー株式会社に転職。メーカーと商社の2社で新卒採用担当として採否を出していく中で抱いた「自己PRが苦手な就活生の力になりたいという素直な想い」。その一心で2021年11月に独立。現在は亜細亜大学、玉川大学、千葉工業大学の学生支援のほか、株式会社ヴァレオジャパンの中途採用支援に従事している。
山阪佳彦(やまさか・よしひこ)
クリエイティブディレクター/株式会社マック 取締役副社長

大阪府生まれ。同志社大学商学部卒業。企業・自治体・地域のブランディング、課題解決のためのデザイン、広告・コミュニケーション活動全般の企画、体験設計、プロジェクトデザインほかクリエティブディレクションに従事。東京コピーライターズクラブ会員。
これまで、雑誌広告電通賞、準朝日広告賞、日経デザイン賞、Top awards Asia、one showメリットアワード、キッズデザイン賞などの賞やアワードを多数受賞。また、内閣府男女共同参画局デートDV予防啓発研修講師、神戸市クリエイティブディレクター、エイズ予防財団世界エイズデーテーマ検討委員、Art Project KOBE:TRANS-広報ディレクター、BE KOBEミライ基金審査委員、グッドデザイン賞審査員 ・フォーカス・イシューディレクターなどを歴任・現任
。
延恩株(よん・うんじゅ)
大妻女子大学キャリア教育センター教授

韓国ソウル特別市生まれ。大妻女子大学准教授。学術博士。主な研究領域は国際文化、環太平洋地域文化、日韓比較文化、韓国語教育。2003年から桜美林大学、和泉短期大学非常勤講師を経て、2009年から桜美林大学専任講師。2013年から現職。著書には、『太陽の神と空の神―韓国と日本 ~神話の世界と古代から~』(論創社、2018年)、『韓国―近景・遠景』(論創社、2018年)、『速修韓国語 基礎文法編』(論創社、2017年)、『文化研究の新地平―グローバール時代の世界文化』(共著、はる書房、2007年)、『スウェーデンボルグを読み解く』(共著、春風社、2007年)、『韓国単語 韓国語カレンダー』(責任編集、石田総業、2010~2013年)ほかがある。主要論文は、「儒教の宗教性に関する一考察―韓国と沖縄のシャーマニズムとの関連において」(『アジア文化研究』第10号、2003年)、「韓国のシャーマニズム―史的概観とムーダンの成巫過程」(『人体科学 第12巻1号』、2003年)、「新羅の日神信仰の一考察―延烏郎・細烏女説話を中心に―」(『アジア文化研究』第18号、2011年)などがある。