台風17号の接近について

9月30日（日）19時ころに東海地方に上陸した台風17号は10月1日（月）にかけて関東地方を通過する見込みです。 OMAは10月1日には1限から5限まで多摩キャンパス、6限に千代田キャンパスで開講される予定ですが、気象警報発令による休講の取り扱いについては通常の授業と同じ扱いです。 「各時限の授業開始2時間前から終了時間までの間に、警報下に置かれた時間帯があった場合、その時限の授業を休講とする。 なお、各時限の授業開始2時間前から終了までの時間帯の途中で、警報が解除された場合でも変更しない。 気象警報の対象は、千代田キャンパスについては「東京23区」、多摩キャンパスについては「多摩南部」で「暴風警報と大雨警報が同時に」、「暴風警報と洪水警報が同時に」、「大雪警報」、「暴風雪警報」のいずれかが気象庁から発表された場合とする。」 休講となった場合は「OMA管理システム」で予約している方にはメールでご連絡いたします。 警報が解除となって授業が行われる場合も、気を付けてキャンパスまでお越しください。